【開封結果】EPOCH 阪神タイガース × 甲子園歴史館 タイガース2018年の足跡と 歴代ショート特集
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EPOCH(エポック)社の「EPOCH 阪神タイガース × 甲子園歴史館 タイガース2018年の足跡と 歴代ショート特集」を購入したので開封結果を紹介します。
甲子園歴史館主催の企画展「タイガース 2018年の足跡と歴代ショート特集」のカード。
吉田義男や藤田平など、阪神タイガーズでショートを守った選手と2018年に所属している選手で構成されています。直書きサインカードや甲子園の実使用ベースのカードに注目。
私も直筆サインカードが出ましたので、レギュラーカード含めて紹介します。
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セット内容
1ボックス6枚入り。ボックスで購入すると2インナーボックス入って約15,000円(税抜)です。
ボックスのフタを開けるとインナーボックスが2個入っています。ボックスにシリアルも入っているようで526番でした。
レギュラーは全27種。シリアル付きのレギュラーパラレルもあります。
スペシャルインサートカードは、直筆サインカード、直筆サインカードパラレル、阪神甲子園球場使用済ベース、実使用練習球など。
直筆サインカードは、すべて引退している選手。2018年所属の現役選手の直筆サインカードはありません。鳥谷敬、北條史也のサインがないのは残念ですね。
全種類のカードリスト&直筆サインリストは、エポックの公式サイトをご覧ください。
【開封結果】1インナーボックス目
インナーボックスを2つ開封していきます。
レギュラーカード
熊谷敬宥のレギュラーカード1枚。ゴールドに輝く高級感のあるデザインです。
裏面には、成績とプロフィールが掲載されています。
パラレル
今岡誠のレギュラーパラレルが1枚(シリアル:40/50)。レギュラーカードとは背景色が異なっています。
スペシャルインサートカード
久慈照嘉の阪神甲子園球場公式戦使用済ホームベースでした(シリアル:49/50)。左の白い部分がベースです。
裏面で、使用済ホームベースであることが証明されています。
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【開封結果】2インナーボックス目
レギュラーカード
髙橋遥人のレギュラーカード1枚。
スペシャルインサートカード
鎌田実の直筆サインカード(オーセンティック・シグネチャー)が出ました(シリアル:5/50)。1957年~1972年まで阪神と近鉄でプレーしています。日本で初めてバックトスを導入した選手だそうです。
和田豊の直筆サインカード(オーセンティック・シグネチャー・パラレル)が出ました(シリアル:5/15)。現役時代から知っている選手なのでうれしいです。ショートというよりセカンドのイメージが強いですが。
購入方法
EPOCH 阪神タイガース × 甲子園歴史館 タイガース2018年の足跡と 歴代ショート特集は、トレーディングカードショップで販売されています。
お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。
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