【開封結果】MLB 2018 TOPPS GOLD LABEL BASEBALL
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TOPPS社の「MLB 2018 TOPPS GOLD LABEL BASEBALL」を購入したので開封結果を紹介します。
フレーム入り直筆サインカードが、特徴的なカードセット。ルーキー、現役スーパースター、レジェンドがカード化されていて、過去に活躍した有名選手のカードも手に入ります。
2018年度版には、大谷翔平の直筆サインカードも封入されています。
レギュラーカード、パラレルセット、直筆サインカード含めて紹介します。
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セット内容
1パックは5枚入り。1ボックスは7パック入りです。
レギュラーカードは、全100種類。写真が異なる3つのバリエーションがあります。日本人選手では、大谷翔平、イチロー、田中将大、ダルビッシュ有がラインナップされています。
パラレルセットは、ブラック、ブルー、レッド、ゴールドの4つのカラー。25枚~150枚限定カード、そして1OF1(1枚しかないカード)もあります。
オートグラフ(直筆サインカード)は、フレーム入り。ブラック(75枚)、ブルー(50枚)、レッド(25枚)、ゴールド(1OF1)の枚数限定です。
また、2018年度版は、ゴールデングレーツオートグラフレリックと呼ばれる直筆サイン入りメモラビリアカードも。サインなしのメモラビリアカードが出る可能性もあります。
全種類のカードリスト&直筆サインリストは、Beckettをご覧ください。
開封結果
7パック分を1つづつ開けていきます。
レギュラーカード
通常のレギュラーカードです。ホロ&金箔押し仕様で、傾けると7色に光ります。レギュラーカードだけでも集めたくなるクオリティです。
裏面には、プロフィールと成績が掲載されています。
田中将大のレギュラーカードが2枚出ました。3つのバージョンのうちの2つですね。左側の写真が異なっているのが、バージョン違いです。
フィラデルフィア・フィリーズのScott Kingery(スコット・キンガリー)のバージョン違い。ルーキーのカードには、左下に「RC」のロゴが入っています。
パラレルセット
ブラックは4枚。通常のレギュラーカードとの違いがわかりにくいですが、背景色が黒になっています。
こちらも、田中将大が出ました。他の日本人選手は出ずに、田中将大3枚という結果。
パラレルセットのブルーは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのZack Greinke(ザック・グレインキー)。シリアルは、15/99です。
2009年に16勝をあげサイ・ヤング賞に。2018年までに、通算187勝をあげている大投手です。変化球の軌道がすごいですね。
オートグラフ(直筆サインカード)
セントルイス・カージナルスのRick Ankiel(リック・アンキール)直筆サインカードでした。
高校在学中にノーヒットノーランを3回達成し、高校球界No.1のサウスポーと注目された選手。2000年には11勝をあげていますが、暴投が多く、その後打者に転向した選手です。上の動画をみると暴投っぷりがすごいです。
ゴールドのフレームがかっこいいですね。普通のカードよりも何倍も厚みがあります。この直筆サインカードが、GOLD LABELの特徴です。
カードの裏面は、写真のような感じです。
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購入方法
MLB 2018 TOPPS GOLD LABEL BASEBALLは、トレーディングカードショップで販売されています。
お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。ネット通販なら割引で購入できて安いです。
更新日: