EPOCH（エポック）社の「2018日本女子プロ野球リーグ オフィシャルカード」を購入したので開封結果を紹介します。
女子プロ野球リーグ（愛知ディオーネ、埼玉アストライア、京都フローラ、レイア）をテーマにした野球カードです。
直筆サインカード、ゲームユーズドユニフォームカード、チェキといったカードも封入されています。私も直筆サインカードが出ましたので、レギュラーカード含めて紹介します。
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1パックは5枚入り（350円税抜）。1ボックスは20パック入り（7,000円税抜）です。パックで販売されているので、3パック、10パックなど好きな数を購入できます。私は、ボックスで購入しました。
レギュラーカードは全86種類です。インサートカードはありません。
スぺシャルインサートカードは、直筆サインカード（88種）、ゲームユーズドユニフォームカード（9種）、チェキ（α種）です。
直筆サインカードの封入率は、1ボックスに3枚以上、チェキの封入率は、3ボックスに1枚とレアカードが出やすいボックスになっています。
詳しくは、エポックの公式サイトをご覧ください。
20パック分を1つづつ開けていきます。
通常のレギュラーカードのデザインです。裏面には、プロフィールと成績が記載されています。
埼玉アストライアは、川端友紀は、女子プロ野球のスター選手。兄は、東京ヤクルトスワローズ所属の川端慎吾です。磯崎由加里人気がある投手です。
愛知ディオーネは、2018年の年間女王に輝きました。
2018年打率トップの三浦伊織や本塁打トップのみなみなどが在籍している京都フローラ。
レイアは、若手を中心に編成したプロチームです。選手の育成に力を入れていて、ここから巣立っていく選手もいます。
稲村亜美は、埼玉アストライアの神サポーターとしてカード化されています。
各チームのマスコットもカード化されています。アストライアちゃん、ディオーネちゃん、フローラちゃん、レイアちゃん。
監督やコーチもカード化されています。
愛知ディオーネのヂェン・チーの直筆サインカード。2018年のルーキーです。
通常は、黒ペンですが青ペンバージョンが出ました。色付きのサインがあるようです。
シリアルナンバーは、65枚あるうちの4番でした。
愛知ディオーネの森若菜の直筆サインカード。2018年は、18試合に登板した投手です。
シリアルナンバーは、65枚あるうちの64番でした。
埼玉アストライアの泉由有樹の直筆サインカード。毎年20試合前後登板している投手です。2016年には、最多ホールドを記録しています。
シリアルナンバーは、65枚あるうちの23番でした。
京都フローラのマスコット フローラちゃんの直筆サインカード。女子プロ野球のカードは、マスコットや監督のサインが出ることもあります。
シリアルナンバーは、65枚あるうちの42番でした。
以上、1ボックス4枚の直筆サインカードが出ました。このボックスのサインは、直書きなのもいいですね。
ゲームユーズドユニフォームカード、チェキは出ませんでした。
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いくつかパックでの購入もしました。パックから出た、直筆サインカードも紹介します。
京都フローラ三浦伊織（シリアル10/65）は紫サイン。過去にMVPや首位打者も獲得した名選手です。
愛知ディオーネのヂェン・チー（シリアル47/65）は、黒サイン。ボックスから青サインが出たので、ある意味ダブりました。
埼玉アストライア山崎まり（シリアル62/65）、埼玉アストライア海老悠（シリアル33/63）。
EPOCH 2018日本女子プロ野球リーグ オフィシャルカードは、トレーディングカードショップで販売されています。
お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。ネット通販なら割引で購入できて安いです。
以下ページでは、野球カードの開封結果を100箱以上紹介しています。
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