【開封結果】BBM ルーキーエディション 2019 ベースボールカード

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ベースボール・マガジン社の「BBM ルーキーエディション 2019 ベースボールカード」を購入したので開封結果を紹介します。

2018年のドラフトで入団した選手が、はじめてカード化されたボックスです。インサートカードや直筆サインカードには、現役選手もラインナップしています。

レギュラーカード、インサートカード、パラレル含めて紹介します。

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セット内容

1パックは8枚入り（440円税込）。1ボックスは15パック入り（6,600円税込）です。パックで販売されているので、3パック、10パックなど好きな数を購入できます。私は、ボックスで購入しました。

BBMのボックスは20パック入りが多いですが、ルーキーエディション 2019は15パック入りなので注意しましょう。

レギュラーカードは、通常のカードに加え、ドラフト指名選手一覧（1種）、Early Days（12種）が封入されています。

枚数限定の銀箔サイン版（各100枚）、金箔サイン版（各75枚）、緑箔サイン（各50枚）、赤箔サイン版（各背番号枚数）、スカイブルー箔版（各1枚）があり箔サインが充実しています。ホロPP版（各25枚）、写真違いのシークレット版もあります。

インサートカードは、NEXT GENERATION（12種）、ROOKIE OF THE YEAR（2種）。

スぺシャルインサートカードは、直筆サインカード、スペシャルカード交換券、ルーキーサイン色紙交換券です。ルーキーは、直筆サインカードではなく、サイン色紙が当たります。

全種類のカードリスト&直筆サインリストは、BBMの公式サイトをご覧ください。

開封結果

15パック分を1つづつ開けていきます。

レギュラーカード

通常のレギュラーカードのデザインです。セ・リーグのドラフト1位は、全員出ました。根尾昂（中日）、小園海斗（広島）、近本光司（阪神）、上茶谷大河（横浜DeNA）、高橋優貴（巨人）、清水昇（ヤクルト）。

続いてパ・リーグ。吉田輝星（日ハム）、藤原恭大（ロッテ）、辰己涼介（楽天）、太田椋（オリックス）、松本航（西武）、杉山一樹（ソフトバンク）。ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央だけ出ませんでした。

裏面には、選手のプロフィールが記載されています。

Early Daysは、8種類出ました。現役選手の現在とルーキー時の写真がデザインされたカードです。

インサートカード

NEXT GENERATIONは、3種類出ました。緑を基調とした光沢感のあるデザイン。全種類そろえて並べるとかっこいいと思います。

ROOKIE OF THE YEARは、東克樹の1種類。ゴールドに輝くデザインは、特別感があります。

パラレル

読売ジャイアンツ増田陸の銀箔サインカード出ました！明秀学園日立高出身のドラフト2位。ポスト坂本として期待されている内野手です。

シリアルナンバーは、100枚あるうちの17番でした。

ヤクルトスワローズ坂本光士郎の緑箔サインカード出ました！新日鉄住金広畑出身のドラフト5位。社会人出身の投手なので、早く1軍で投げて活躍してほしいですね。言葉通り、新人王期待しています！

シリアルナンバーは、50枚あるうちの16番でした。

残念ながら、直筆サインカードや交換券は出ませんでした。

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購入方法

BBM ルーキーエディション 2019 ベースボールカードは、書店やトレーディングカードショップで販売されています。

お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。