【開封結果】BBM ルーキーエディション 2020 ベースボールカード

※当サイトはWeb広告を利用しています

ベースボール・マガジン社の「BBM ルーキーエディション 2020 ベースボールカード」を購入したので開封結果を紹介します。

2019年のドラフトで入団した選手が、はじめてカード化されたボックスです。インサートカードや直筆サインカードには、現役選手もラインナップしています。

レギュラーカード、インサートカード、パラレル含めて紹介します。

スポンサードリンク

セット内容

1パックは8枚入り（440円税込）。1ボックスは15パック入り（6,600円税込）です。パックで販売されているので、3パック、10パックなど好きな数を購入できます。私は、ボックスで購入しました。

BBMのボックスは20パック入りが多いですが、ルーキーエディション 2020は15パック入りなので注意しましょう。

レギュラーカードは、通常のカード（107種）に加え、ドラフト指名選手一覧（1種）、Early Days（12種）が封入されています。

枚数限定の銀箔サイン版（各100枚）、金箔サイン版（各75枚）、緑箔サイン（各50枚）、赤箔サイン版（各20枚限定）、スカイブルー箔版（各1枚）があり箔サインが充実しています。ホロPP版（各25枚）、写真違いのシークレット版もあります。

インサートカードは、NEXT GENERATION（12種）、ROOKIE OF THE YEAR（2種）。

スぺシャルインサートカードは、直筆サインカード、<ドラフト1位スペシャルカード交換券、ルーキーサイン色紙交換券です。ルーキーは、直筆サインカードではなく、サイン色紙が当たります。 全種類のカードリスト&直筆サインリストは、BBMの公式サイトをご覧ください。

開封結果

15パック分を1つづつ開けていきます。

レギュラーカード

通常のレギュラーカードのデザインです。セ・リーグのドラフト1位は、広島東洋カープ以外、全員出ました。西純矢（阪神）、宇草孔基（広島）、森敬斗（横浜DeNA）、堀田賢慎（巨人）、奥川恭伸（ヤクルト）、石川昂弥（中日）。

続いてパ・リーグ。佐々木朗希（ロッテ）、河野竜生（日ハム）、宮城大弥（オリックス）、佐藤直樹（ソフトバンク）、小深田大翔（楽天）、宮川哲（西武）。パ・リーグのドラフト1位は全員出ました。

裏面には、選手のプロフィールが記載されています。

Early Daysは、10種類出ました。現役選手の現在とルーキー時の写真がデザインされたカードです。

ドラフト指名選手一覧。

インサートカード

NEXT GENERATIONは、3種類出ました。

ROOKIE OF THE YEARは、高橋礼の1種類。ゴールドに輝くデザインは、特別感があります。

パラレル

福岡ソフトバンクホークス海野隆司の銀箔サインカード出ました（100枚限定）。ドラフト2位のキャッチャーです。東海大学出身。強肩で、甲斐2世との呼び声もあるそうです。

オリックスバファローズ宮城大弥の緑箔サインカード出ました（50枚限定）。ドラフト1位のピッチャーです。興南高等学校出身。高校トップクラスの左腕として注目されています。

直筆サインカードや交換券は出ませんでした。

スポンサードリンク

購入方法

BBM ルーキーエディション 2020 ベースボールカードは、書店やトレーディングカードショップで販売されています。

お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。