【開封結果】MLB 2019 TOPPS STADIUM CLUB BASEBALL HOBBY
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TOPPS社の「MLB 2019 TOPPS STADIUM CLUB BASEBALL HOBBY」を購入したので開封結果を紹介します。
毎年発売されるTOPPSの人気カードの2019年度版。現役だけでなく、引退したレジェンドもカード化されています。特徴は、ファインプレーや歓喜の瞬間、珍場面といった他のカードにはないダイナミックな写真が魅力です。
レギュラーカード、インサートカード、直筆サインカード含めて紹介します。今回は2ボックス購入しました。
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セット内容
今回購入したのは「HOBBY」ボックスです。
HOBBY |
8枚×16パック入っているセットです。ボックスから直筆サインカード約2枚が出ます。また、今年から大判カードが1枚入っています。約11,000円前後。
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全種類のカードリスト&直筆サインリストは、Cardboard Connectionかbeckettをご覧ください。
【開封結果】レギュラーカード
今回は2ボックス購入しました。レギュラーカードに関してはまとめて紹介します。
STADIUM CLUBは、選手のアップやプレーの瞬間など、写真が特徴的でかっこいいです。
日本人選手は、2ボックス開封して、イチローと田中将大の2枚だけでした。大谷翔平や菊池雄星が出なかったのが残念です。
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【開封結果】直筆サインカード、インサートカード、大判カード
1ボックス目
2019年度版からHOBBYには、大判カードが1枚入っています。
大谷翔平の大判カード直出ました。通常のレギュラーカードより大きいです。写真立てに入れて飾ったらよさそうですね。ちなみに、直筆サイン入りの大判カードもあるみたいです。
パラレルはRed Foil6枚とBlack Foil2枚。レギュラーカードとデザインは同じで、名前の部分の色が違います。
クロームパラレル。通常のレギュラーカードと紙質が違います。
インサートカードは、Beam Team(1枚)、Emperors of the Zone(2枚)、Power Zone(2枚)、Warp Speed(2枚)。
シカゴ・ホワイトソックスのMichael Kopech(マイケル・コペック)の直筆サインカード。2018年のプロスペクトランキングで10位だった選手です。
セントルイス・カージナルスのAdolis Garcia(ホセ・アドリス・ガルシア)の直筆サインカード。2016年には巨人でもプレーしたことのある選手です。
2ボックス目
大判カードは、Hank Aaron(ハンク・アーロン)。
パラレルはRed Foil7枚とBlack Foil2枚。
クロームパラレル。
インサートカードは、Beam Team(1枚)、Emperors of the Zone(2枚)、Power Zone(2枚)、Warp Speed(2枚)。大谷翔平と菊池雄星のカードも出ました。
タンパベイ・レイズのJalen Beeks(ジャレン・ビークス)の直筆サインカード。2018年にメジャーデビューして、5勝1敗の成績を残しました。
サンフランシスコ・ジャイアンツのChris Shaw(クリス・ショウ)の直筆サインカード。2018年にメジャーデビューして、初ホームランはタイガースにいた呉昇桓から放ちました。
以上です。
購入方法
MLB 2019 TOPPS STADIUM CLUB BASEBALLは、トレーディングカードショップで販売されています。
お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。ネット通販なら割引で購入できて安いです。
更新日: