【開封結果】MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALL

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MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALL
TOPPS社の「MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALL」を購入したので開封結果を紹介します。

毎年、MLBの開幕時期に発売されるカード。ルーキーやMLBで活躍するベテラン、レジェンドなどがカード化されています。

今年は、埼玉西武ライオンズからシアトル・マリナーズに移籍した菊池雄星選手が、TOPPSのMLBカードとしてはじめて封入されています。

低価格ながら、直筆サインカードやメモラビリアカードも封入されています。ただし、ボックスから必ず出るわけではありません。レギュラーカードやインサートカードを楽しむようなボックスです。

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セット内容

MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALL
1ボックスは、36パック入り。1パックには7枚のカードが入っています。つまり、1ボックスで252枚ものカードが手に入ります。

価格は、1ボックス4,000円~5,000円程度とお求めやすい価格ですカードショップでは、1パック150円ぐらいで、パック売りもされていました。

※価格はお店により価格は異なる。

インサートカードは、1パックに必ず1枚封入されています。

直筆サインカード、メモラビリアカードが入っている可能性もありますが、必ず入っているわけではありません。

全種類のカードリスト&直筆サインリストは、Cardboard Connectionをご覧ください。

開封結果

MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALL
36パック分を1つづつ開けていきます。

レギュラーカード

レギュラーカード
レギュラーカードは全200種類です。選手の躍動感がある写真がいいですね。

菊池雄星
日本人選手は、大谷翔平、田中将大、菊池雄星が出ました。無事に菊池雄星のカードがゲットできてよかったです。ちなみに、それぞれ1枚しか入ってなかったのでダブりはなかったです。

レギュラーカード
裏面には、成績が記載されています。

インサートカード

マスコット
Mascot。各球団のマスコットがカード化されています。TOPPSから発売されるベースボールカードで、マスコットがカードになることは珍しいのである意味貴重です。

150 Years of Fun Set Checklist
150 Years of Fun Set Checklist。プレー中ではない、選手の素顔が写真になっています。

Opening Day
Opening Day。2018年開幕時の写真がカード化されています。

Team Traditions & Celebrations
Team Traditions & Celebrations。各球団の印象的なスポットがカード化されています。

パラレル

パラレル
ブルーに輝くBlue Foilが3枚出ました。レギュラーカードのデザインが元になっています。

・Chris Archer(Pittsburgh Pirates)
・Juan Soto(Washington Nationals)
・Michael Kopech(Chicago White Sox RC)

パラレルには、1 of 1もあるみたいです。

オートグラフ(直筆サインカード)

直筆サインカードもメモラビリアカード出ませんでした!残念。

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購入方法

MLB 2019 TOPPS OPENING DAY BASEBALLは、トレーディングカードショップで販売されています。

お近くに販売店舗がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できます。ネット通販なら割引で購入できて安いです。

野球カードを落札できるオークションまとめ

野球カードは、ヤフオク!メルカリなどにも出品されています。私も開封で欲しいカードが手に入らないときは、オークションで落札しています。

落札相場がわからないときはオークファン が便利。複数のオークションでの過去の落札価格を参照できます。

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